向かい側に座った母親り・香苗と会話をしつつ、大きな商談が
纏まったと聞いて、喜んでくれる母、香苗。
その笑顔に主人公も笑みを浮かべつつ、そっと視線を母親の大きな
乳房へと向けていきます。
後日、帰宅後、いつも通り夕飯をとりながら、インターホンが鳴り、
真志が玄関に出た際にも知らぬ男たちにナイフを突きつけられながら
リビングへ。
驚く母は、息子・真志が人質になっているので、拘束され、抵抗する
ことも助けを呼ぶことも出来ずに居た。
息子である真志を庇いながら、何が目的なのと言う母・香苗。
男たちは計画通りに家にあるお金や貴金属類は、勿論、2人には
一部VIP向けの裏AVに撮影対象となる事を言い渡す。
女優によるやらせの近親相姦モノではなく、素人による本物の
近親相姦モノを見たがっている顧客に売りさばくと言われ、青ざめる香苗。
必死に許しを請うが聞き入れられず、同じ被害者のフリをしている
真志によって、乳房を揉まれ、拘束されているため抵抗できずにいる。
今までの穏やかで温かい生活から一変するの生活に二人の運命は…。